北海道薬科大学社会薬学系医薬情報解析学分野で提供するアプリのマニュアルサイトです。
※DeSP(Department of Social Pharmacy略)
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北海道薬科大学社会薬学系医薬情報解析学分野 岡﨑Lab.(略称 DeSP)
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ご意見、ご要望は、下記までご連絡ください。
e-Mail okazaki@hokuyakudai.ac.jp
DeSP/社会薬学Lab.
ラボサイト http://www.desp.jp/
FaceBookページ https://www.facebook.com/desplab
アプリマニュアル http://desp.ni-3.net/
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このアプリは、医療従事者が重篤副作用疾患別対応マニュアルを活用するためのツールとして作成いたしました。重篤副作用疾患別対応マニュアル(以下、マニュアル)は、厚生労働省の「重篤副作用総合対策事業」によって作成され、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(以下、PMDA)のHPから提供されております。マニュアルは、患者及び臨床現場の医師、薬剤師等が活用する治療法、判別法等を包括的にまとめられたものです。
※重篤副作用疾患別対応マニュアルの利用に関する注意
http://www.info.pmda.go.jp/juutoku/juutoku_index.html
ファイルで見るよりも、iPhoneやiPadで持ち運びやすく、医薬品名や患者の愁訴からマニュアルを検索、閲覧できるようになります。
また、毎月、マニュアルと原因医薬品との関係や患者愁訴のデータを更新しております。是非ご活用下さい。
※ App Store - 重篤副作用疾患別対応マニュアルNAVI
http://itunes.apple.com/app/id447126194?mt=8
※ Seieicommunication - 重篤副作用疾患別対応マニュアルNAVI
http://seieicom.jp/adverse_searcher.html
※使用上の注意、免責事項について
本製品は、PMDAがHPにて公開されている情報から作成しております。PDFの表示については、PMDAのHPの利用が停止している場合などにおいて、表示されない場合があります。また、本製品内のデータは、月1回程度で更新いたします。 PMDAの添付文書検索システムにおいて、添付文書とマニュアルの紐付けは、「重篤副作用疾患別対応マニュアル」に記載されている副作用が、添付文書の類薬を除く「重大な副作用」の欄に記載されている場合に企業が確認を行った上でリンクが張られています。従って、本製品においてもご使用の際に、PMDAの添付文書検索システムでの検索結果と同様に以下の点についてご注意下さい。
マニュアルのタイトル名が副作用の一部である場合、添付文書情報ではタイトル名と異なる副作用名が記載されていることがあります。
同じ副作用名でも、発現機序がマニュアルと異なる場合等で企業が該当しないと判断した場合には、添付文書とマニュアルが紐付けされていない場合があります。
添付文書とマニュアルが紐付けされていない医薬品についても、マニュアルにある副作用が発生しないとは言い切れません。
本製品で検索された結果は、薬物治療における副作用の判定を、決定もしくは担保するものではありません。重篤副作用疾患の判別や治療の判断は、医師及び薬剤師が行ってください。
※重篤副作用疾患別対応マニュアルの利用に関する注意
http://www.info.pmda.go.jp/juutoku/juutoku_index.html
ファイルで見るよりも、iPhoneやiPadで持ち運びやすく、医薬品名や患者の愁訴からマニュアルを検索、閲覧できるようになります。
また、毎月、マニュアルと原因医薬品との関係や患者愁訴のデータを更新しております。是非ご活用下さい。
※ App Store - 重篤副作用疾患別対応マニュアルNAVI
http://itunes.apple.com/app/id447126194?mt=8
※ Seieicommunication - 重篤副作用疾患別対応マニュアルNAVI
http://seieicom.jp/adverse_searcher.html
※使用上の注意、免責事項について
本製品は、PMDAがHPにて公開されている情報から作成しております。PDFの表示については、PMDAのHPの利用が停止している場合などにおいて、表示されない場合があります。また、本製品内のデータは、月1回程度で更新いたします。 PMDAの添付文書検索システムにおいて、添付文書とマニュアルの紐付けは、「重篤副作用疾患別対応マニュアル」に記載されている副作用が、添付文書の類薬を除く「重大な副作用」の欄に記載されている場合に企業が確認を行った上でリンクが張られています。従って、本製品においてもご使用の際に、PMDAの添付文書検索システムでの検索結果と同様に以下の点についてご注意下さい。
マニュアルのタイトル名が副作用の一部である場合、添付文書情報ではタイトル名と異なる副作用名が記載されていることがあります。
同じ副作用名でも、発現機序がマニュアルと異なる場合等で企業が該当しないと判断した場合には、添付文書とマニュアルが紐付けされていない場合があります。
添付文書とマニュアルが紐付けされていない医薬品についても、マニュアルにある副作用が発生しないとは言い切れません。
本製品で検索された結果は、薬物治療における副作用の判定を、決定もしくは担保するものではありません。重篤副作用疾患の判別や治療の判断は、医師及び薬剤師が行ってください。
バイタルレポーターにログインすると、下記のような画面になります。
このアプリでは、患者さんの経過情報を医療従事者や医療施設宛てにメールで報告をすることができます。そのため、本アプリを使用する際に、必要であれば、報告先のメールアドレスの登録が必要となります。

続いて、報告先のメールアドレスの登録方法ですが、下部バーの右端にある、【ネジマーク】ボタンをタップして(画面A)、(画面B)に表示される詳細設定の画面に必要事項を入力して下さい。入力後は、上部バー中央にある【一覧】をタップすると元の画面に戻り詳細設定終了です。

登録内容は、以下の3つです。
①記録送信先メールアドレス ・・・ 記録した患者情報を送信する、送信先のメールアドレスになります。最大3件まで登録することができます。※ここに登録しなくても、送信画面で、追加及び修正できます。が、登録しておくと、毎回設定しなくても送信忘れや誤送信を防ぐことが出来ます。
②報告データ凍結パスワード ・・・ 報告データはパスワード付きの圧縮ファイルとしてメールに添付されるので、報告データの解凍に必要です。
③報告データタイプ ・・・
CSV 報告データをエクセルで利用する方はこちらを選択して下さい。
TEXT 報告データをワードやメモパットで利用する方はこちらを選択して下さい。
詳細設定終了後、患者さんの登録を行います。
下部バー中央にある、【+】ボタンをタップしますと(画面A)、画面Bに表示される新規レポートの画面へ移ります。
こちらの画面から、患者情報やコメントを記入して下さい。

※画面は、2012年9月の時点の、配布(iPad)版です。
このアプリでは、患者さんの経過情報を医療従事者や医療施設宛てにメールで報告をすることができます。そのため、本アプリを使用する際に、必要であれば、報告先のメールアドレスの登録が必要となります。
続いて、報告先のメールアドレスの登録方法ですが、下部バーの右端にある、【ネジマーク】ボタンをタップして(画面A)、(画面B)に表示される詳細設定の画面に必要事項を入力して下さい。入力後は、上部バー中央にある【一覧】をタップすると元の画面に戻り詳細設定終了です。
登録内容は、以下の3つです。
①記録送信先メールアドレス ・・・ 記録した患者情報を送信する、送信先のメールアドレスになります。最大3件まで登録することができます。※ここに登録しなくても、送信画面で、追加及び修正できます。が、登録しておくと、毎回設定しなくても送信忘れや誤送信を防ぐことが出来ます。
②報告データ凍結パスワード ・・・ 報告データはパスワード付きの圧縮ファイルとしてメールに添付されるので、報告データの解凍に必要です。
③報告データタイプ ・・・
CSV 報告データをエクセルで利用する方はこちらを選択して下さい。
TEXT 報告データをワードやメモパットで利用する方はこちらを選択して下さい。
詳細設定終了後、患者さんの登録を行います。
下部バー中央にある、【+】ボタンをタップしますと(画面A)、画面Bに表示される新規レポートの画面へ移ります。
こちらの画面から、患者情報やコメントを記入して下さい。
※画面は、2012年9月の時点の、配布(iPad)版です。
薬局を利用される患者さんへ、お薬の使い方や健康の豆知識などのビデオを流すことができます。
ビデオコンテンツは、「LifeStation」((株)Lifestation)で流していた、患者啓蒙用ビデオを利用しております。
ビデオは、利用したいコンテンツを選択して、自動くり返し、シャッフルを選択してスタートするだけです。患者さんの待ち時間を有効に利用するツールとしてお役立てください。
1)再生には、「選択したコンテンツを1回ずつ再生」と「くり返し再生」があります。
2)再生順番は、「コンテンツの選択順」と、「シャッフルした順番」があります。
3)iPadを大型画面に接続して、大スクリーンのデジタルサイネージにする事もできます。
※大型スクリーン(モニタ)への接続は、直接接続する方法やAppleTVを利用したAirPlayによる無線接続があります。